注文住宅では補助金や助成金を活用しよう

注文住宅では補助金や助成金を活用しよう

注文住宅を建設するときにはさまざまな補助金と助成金を受けられる可能性があります。補助の対象となれば非常にお得ですから、じっくりと検討するのがおすすめです。 まずZEH支援事業の補助があります。これは電気やガスなどを多用せず、快適に過ごせる家の建築を奨励するものです。条件を満たすと最大で105万円の補助を国から受けられます。 次にこどもみらい住宅支援事業です。こちらは子育て世代や若い夫婦の世帯が省エネ性能を持つ家を建てやすくするものです。条件は18歳未満の子供がいる、あるいは申請時に夫婦のどちらかが39歳以下であることです。支給される金額は省エネ性能によって異なります。 上記は国がやっているものですが、地方自治体が独自に行なっているものもあります。たとえば木造住宅の耐震建て替えのサポートです。大地震に耐える能力に乏しい木造住宅を、新しくする時に申請可能なものです。新築の住宅が注文住宅であれば、受けられる可能性があります。

注文住宅は補助金の条件を入念に確認しておこう

注文住宅の検討をする際は、支給される補助金を見込んで資金計画を立てる人が多いです。しかし補助金の条件を満たしていなかったら、せっかく注文住宅を建ててもお金はもらえません。マイホームをお得に所有するために、補助金の条件は細かい部分まで確認しておくようにしましょう。 代表的なものは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)に関連する補助金ですが、単に光熱費を抑えられる家づくりをしただけでは支給対象になりません。一般社団法人に登録されている企業に住宅設計や建設を依頼しないと、対象から外されてしまうのです。また家庭用燃料電池に対しても補助金制度があります。これは空気中の酸素とガスの水素からお湯を生み出すシステムのことです。この制度はエリアによって条件が異なるので、注文住宅の建設予定地の自治体に早めに確認するようにしましょう。そして注文住宅の補助金は、申請のスケジュールもしっかり守ってこそ、晴れて条件を満たすことになるのです。